スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
         

グローバル・ソブリンについて

毎月分配型ファンドについて 書きましたので
今回は、具体的な商品からみていきたいと思います。

毎月分配型ファンドといえば、グローバル・ソブリンですね
純資産約5兆円の超巨大投資信託です。

なぜ、ここまで大きくなったのか?
それは、毎月分配であること(年金受給者にはありがたい)
投資対象がわかりやすい(国の国債や格付けA格以上の政府機関債などが投資対象)
というわけで、販売会社が販売しやすかったという事があけられます。

分配金は、ここのところずっと40円(税引き前)となっております。
基準価格は、順調に下がっていて 7月17日時点で 7,531円です。

それでは、コストを見ていきましょう
販売手数料は、販売会社によって決まります。
イーバンク銀行などは、手数料0円です

信託報酬は年1.31% 信託財産留保額は 0.5% となっています。

分配金には税金がかかりますので 税金を引かれると 32円になります。

2006年 7-17で 基準価格 8,168 円 ですので 
マイナス 637円 
分配金が 32円x12ヵ月 384円 TOATL マイナス253円 となります。

分配金だけで考えると 年4%程度の利回りということになりますので
年金等で暮らしている人には、いいとおもいます。
基準価格を見ないほうがいいとは思いますけどね。

が、これから投信で資金をためていこうというひとには不向きです。

なぜか?

①基準価格が順調に下がっている。
この状況では、分配金を考えても資産は目減りしている
②信託報酬が高い
基準価格がさがっている上に、さらに信託報酬を引かれてさらに
資産が目減りしている。
ゆうちょ銀行の日興 五大陸債券ファンド(毎月分配型)では
信託報酬は 1.05%となっている。
③投資効率が悪い
分配金を支払うために、投信は保有資産を一旦売却して、現金化しなければならない。
また、毎月支払われる分配金からは税金が引かれます。
もしその分配金を再投資したとしても年一回分配型の商品比べて複利効果が低下する。
という事があげられます。


外債ファンドなら インデックス型をお勧めします。
個人的には、マネックス証券にて
日興 年金積立インデックスファンド 海外債券型 を購入しています。

最後まで、読んでいただいてありがとうございます。

テーマ : 資産運用について - ジャンル : 株式・投資・マネー

         

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。