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運用期間と中途解約について 投信の選び方

今回は、投資信託の運用期間と中途解約について書いていきます。

投資信託の説明の中に、運用期間というものがあります。
無期限だったり、無期限だけど上限○○億円だったりという条件がついてるものも
ありますよね。

特に期間を決めてない投資なのに、3年しか運用しない投信を買ってしまうと
また、3年後選びなおしが必要となります。

では、投資信託を運用期間で分類しますと、

①無期限ファンド
無期限ということで運用期間が定められていないファンドのことで、約款で定められている最低総資産以下にならなければ、ほぼ永久的に運用を行うものを無期限ファンドと言います。

②有限ファンド
運用期間に期限を設けているファンドのことで、定められた運用期限が訪れれば運用を終了します。そして投資家に分配を行います。
しかし、この運用期限は必ずしも絶対というわけではなく運用成績で運用期限の延長もしくは償還日の延長も行われることが多いものを有限ファンドと言います。

オープンファンドとクローズドファンドと勘違いしそうですが
また、違うのでしっかり理解してください。

そして、投資信託の中途解約手続での問題として、
売却益に対して税金がかかると言うことがあります。
投資信託を換金するときには個別元本を超えた金額(これを解約差益といいます)に対して税金がかかります。

このときに、「解約請求」と「買取請求」を選べるケースがあります。

「解約請求」と「買取請求」では税金の種類が違い、状況によっては金額も変わるので注意が必要になります。

まずは、「解約請求」から見ていきましょう
「解約請求」は、投資信託を「換金する」場合の一般的な方法です。
みなさんの投資している投資信託の持分を、投資信託から取り崩してお金に換えます。
この場合は、販売会社を通じて、運用会社に解約を申し込んで換金するということになります。

それに対して、「買取請求」は、みなさんの投資している投資信託を販売会社に売却するという換金方法です。

以前は、「解約請求」が多かったのですが、最近では税制上の優遇から「買取請求」を選ぶ人も増えているようです。
ただ、投資信託や販売会社によっては「解約請求」しか受け付けないケースもあるため、投資信託を購入する前に換金方法について確認しておくとよいと思います。


買取請求と解約請求については 下記 トヨタFS証券のページが詳しいと思います
http://www.toyota-fss.com/fund/buy_sell.html

税金の違いと説明しましたが、具体的には上記ページからの引用で
解約請求(解約益) 配当所得
買取請求(売却益) 譲渡所得 となります。
また、損益計算も違いますので注意してください。

いかがでしょうか
投信は有限ファンドと無期限ファンドがあるということ
投信を売る(途中換金)する場合には、「買取請求」と「解約請求」が
あるということがご理解いただけましたでしょうか?

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

テーマ : 理解を深めながら資金を増やそう - ジャンル : 株式・投資・マネー

         

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